宮崎県立福島高等学校の「地域創生探究」子ども食堂班(担当:日髙、野寺)です。去る4月13日(月)、本校にて、地域の方々と共に作り上げた子ども食堂「もぐもぐ食堂」を開催いたしました。今回の開催は、多くの地元の皆様のご協力、そして「地域の優しさ」が形になった特別な一日となりました。
■「もぐもぐ食堂」開催のきっかけ
私たち子ども食堂班は、昨年度「子ども食堂」をテーマに探究活動を行ってきました。調査を進める中で、「調べるだけではわからない運営の難しさや、実際のやりがいを肌で感じたい」「地域のつながりを自分たちの手で作りたい」という強い思いが芽生え、自ら主催することを決意しました。


保育園生から高校生にたまねき贈呈!
■地域の皆様との強力なコラボレーション
今回の開催にあたっては、地元の皆様の温かいサポートがありました。
- 串間市社会福祉協議会様: 献立作成のアドバイスや調理の全面的なサポート、ボランティアの皆様との連携など、安全で温かい食事を提供するための尽力いただきました。
- スーパーほりぐち様: 店頭での「フードドライブカード」によるコラボレーションを実施。地域の皆様がレジで協力してくださった善意が、100食分のシチューとパンという形に変わりました。
- 生産者のみなさま:たまねき、きゅうり、さつまいも…生産者のみなさまからの温かなご支援、ほんとうにありがとうございました!

社会福祉協議会のみなさま、ありがとうございました。

生産者のみなさまからも手厚いご支援いただきました!

フードドライブカード始動!
■当日の様子:食べて、学んで、笑顔になる!
当日は、食事の提供だけでなく、子どもたちと一緒に楽しむ時間も大切にしました。
- 16:00~17:00(体育館): 「みんなでお腹を空かせよう!」を合言葉に、栄養素について楽しく学べる「○×クイズ」やながなわなどのアクティビティを行いました。
- 17:00~18:00(プレゼン室): お待ちかねの食事タイム!地元の食材と地域の皆様の優しさがたっぷり詰まった「温かいシチューとパン」を、参加した子どもたちと共に味わいました。

小学生のパワーに圧倒される

ながなわがむずかしい!
■生徒の感想と感謝
「地域の優しさが、100人分の温かい一皿になりました。自分たちの企画が形になり、子どもたちの笑顔を見ることができて、言葉にできない感動がありました。協力してくださった皆様、本当にありがとうございました。」(子ども食堂班一同)

今後も福島高校は、探究活動を通じて地域社会との絆を深め、より良い未来を共創していく活動を続けてまいります。